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総務常任委員会質問 令和4年度当初予算編成について

2022.04.21 <日記

2 令和4年度当初予算編成について

 (1) 令和4年度の市債発行見込み

 

(質問)

令和4年度は、税収等の回復が見込まれておりますが、長期にわたる新型コロナウイルス感染症の影響は市民生活に大きく影を落としています。そんな中、日々、財政運営をこなしておられる財政部をはじめ、当局を高く評価し、敬意を称するところです。

今後も長引くコロナ禍で苦労されている市民や事業者の方々の支援にしっかりと取り組んでいくとともに、引き続き、将来を見据えた健全な財政運営に努めていかなければなりません。

そういった視点のもと、令和4年度当初予算における市債発行見込額を見てみますと、130億4千万円と、令和3年度と比較して37億9千万円の減、マイナス22.5%と、大きく減少しております。

このうち、臨時財政対策債を除いた建設的な市債である、いわゆる通常債については、85億4千万円と、令和3年度と比較して1億9千万円の減、マイナス2.2%となっておりますが、建設事業は、内容や事業進捗によって年度ごとの事業規模が異なるため、市債についても増加や減少があるものと理解しております。

また、地方交付税の振替財源とされる臨時財政対策債については45億円と、令和3年度と比較して36億円の減、マイナス44.4%となっており、臨時財政対策債の大幅な減少は、財源確保としては懸念事項ではないかと考えております。

そこで、令和4年度の市債全体のうち、通常債についての増減要因と、臨時財政対策債の減少要因について、それぞれ伺います。

(答弁)

はじめに、令和4年度一般会計当初予算における建設的な市債である、いわゆる通常債につきましては、まず、主な増加要因ですが、上武道路の道の駅「まえばし赤城」の設置事業や、日赤病院跡地への夜間急病診療所と福祉作業所の移転新築工事などであります。

一方、主な減少要因といたしますと、新議会棟を含みます市庁舎一部改築工事の進捗に伴う減少や、永明公民館の移転新築工事の完了などでありまして、これらの要因により、通常債全体では減となったものでございます。

また、臨時財政対策債の大幅な減少につきましては、国税収入等の回復基調のもと、国が作成した令和4年度地方財政対策などを踏まえまして、本市においても、市税収入や地方交付税が増加する一方で、臨時財政対策債は大きく減少すると見込んだものでございます

 

(2) 令和4年度末の市債残高見込み

(質問)

答弁いただいた要因によりまして、市債発行額が大きく減少することが分かりましたが、一方で、市債を償還する公債費を見ますと、令和4年度は約159億7千万円となっており、対前年度で1億8千万円ほど増える見込みであります。 市債は結局のところ借金であるため、将来負担を考慮した健全な財政運営のためには、発行額と償還額のバランスの維持が求められると思いますが、そこで、一般会計における令和4年度末の市債残高の見込みについて伺います。

 

(答弁)

市債残高についてでありますが、まず、令和3年度末の一般会計における市債残高では、臨時財政対策債を含めまして、全体で約1,559億5千万円と見込んでおります。

これに、令和4年度市債発行見込額の約130億4千万円を加え、さらに、公債費のうち元金償還見込額の約153億3千万円を差し引きますと、令和4年度末の市債残高は約1,536億6千万円と、前年度よりも22億9千万円ほど減少するものと見込んでおります。

この残高のうち、後年度、普通交付税によりその償還費の全額が措置される臨時財政対策債を除きました、いわゆる通常債ベースにおきましては、令和4年度は発行見込額よりも元金償還見込額が上回っているため、令和4年度末残高は、約892億3千万円と、前年度よりも約14億9千万円の減少を見込んでいるところでございます。

2 市債について

(3) 今後の市債残高見込み

(質問)

今回、市債残高は全体的に減少する見込みであり、この傾向が続くのであれば、健全な財政運営を維持できるものと理解をいたしました。また、そのうち通常債につきましても、残高が減少する見込みとのことでありますが、今後も大型の建設事業が控えているとも聞いております。そこで、今後、市債残高はどのように推移していくと見込んでいるのか伺います。

(答弁)

今後の市債残高の見込みにつきましては、まず通常債では、実際には事業の進捗状況等に左右されるものではありますが、今後、建設事業などの投資的経費を令和4年度並みに抑えることができれば、減少傾向を維持できるものと考えております。

一方、臨時財政対策債につきましては、国税収入など国の動向に左右されるため見込みが困難でありますが、今後の発行額が令和4年度と同額と仮定いたしますと、その残高は減少傾向となり、

また、市債全体の残高といたしましても、減少傾向で推移していくものと考えております。いずれにしましても、市債残高の縮減につきましては「元金償還額を上回らない市債発行」という、これまでの考え方を基本とし、特に通常債の活用につきましては、できる限り対象事業の厳選と、より有利な市債の活用に努めることで、将来負担の平準化や一般財源負担の軽減を図るとともに、財政指標の動向にも十分留意しながら、引き続き、健全な財政運営に努めてまいりたいと考えております。

(要望)

市債を「元金償還額を上回らない市債発行」という一定のルールで運用し、健全な財政運営を維持することは、持続可能な市政運営に資すると考えますが、一方、区画整理や道路事業など投資的事業は市民生活の向上に欠かせないものと言えます。したがって、財源の確保と投資のバランスに引き続き留意しながら、財政運営を推進していただくよう要望させていただきます。

 

令和4年第1回定例会 総務常任委員会質問 住宅用火災警報器の普及について

2022.03.25 <日記

総務常任委員会(予算審査) 新 井 美 加 委員

 

(質問)

 住宅用火災警報器の普及についてです。

1月11日の上毛新聞に、群馬県は住宅用火災警報器の設置が伸び悩んでいるとの記事が掲載されていました。総務省消防庁によると、昨年6月1日時点での群馬県の設置率は74%であり、都道府県別ではワースト5位で、全国平均の83.1%を大きく下回っているとのことでした。

 記事の文中、県の各消防本部のコメントで「本県は自然災害が少ないという安全神話が根強いため、危機意識が低く、設置への意識が広がりにくい可能性がある」と指摘。

住宅火災で亡くなった人の約6割は逃げ遅れによるものだとして「自分や家族の命を守るため火災警報器を正しく設置してほしい」と呼び掛けているという内容を何度も読み直していた、その矢先に

17日の夜9時20分頃、ご近所で火災が発生しました。高齢の女性の方の一人暮らしで、古い木造のお宅でした。不幸なことにご婦人は逃げ遅れて、残念ながら、亡くなりました。火災警報器は設置してあったのか・・正常に作動していたのか・・悔やまれてなりません。

 前橋市の設置率は80%で、県内11の消防本部別では、設置率が最も高かったとのことですが、全国平均には届かない結果となっています。

 住宅火災における逃げ遅れを防ぎ、人命被害を軽減するためにも、住宅用火災警報器の普及は大変重要であると考えます。

そこで、設置率向上への取組みについて伺います。

 (答弁)

設置率向上への取組みでございますが、昨今では、各種団体の会報に設置促進に関する記事の掲載を依頼し、広報の強化を図っております。また、年2回、実施しております火災予防運動時におきましては、大型商業施設の館内放送での呼びかけ、ポスター展示の他、本市と包括連携協定を結んでいる企業とのタイアップした広報活動も取り入れております。

 さらに、具体的な支援策といたしましては、高齢者世帯等を対象に、購入から設置までをサポートするNPO法人との協働事業を行っており、今年度は70世帯、平成29年度からの5年間におきましては、延べ379世帯への設置を完了いたしました。

 今後につきましても、この支援策を推進していくとともに、広報活動についても継続的に実施することで、設置率の向上を図ってまいります。

(要望)

 この火事が起こった夜もたくさんの消防隊員が駆けつけてくださったとご近所から感謝の伝言を預かっております。

しかし、家事が起こってからでは遅く、高齢者のひとり暮らし等が増える現在、火災警報器が命を救います。設置率向上のため努力していただきたいと思います。

(質問)

  (2) 10年経過への対応

また、同じく1月11日の新聞記事には、住宅用火災警報器の電池寿命は10年程度で、電池切れに注意が必要と書かれていました。

本市においては、平成20年から設置の義務付けが開始され、既に10年が経過しており、設置済みの世帯でも電池切れによって、正常に作動しないケースが危惧されます。電池切れの場合は、住宅用火災警報器本体の取り替えが必要と聞いておりますので、未設置世帯への普及も重要ですが、電池切れについても注意喚起が急務であると考えます。

そこで、住宅用火災警報器の10年経過への対応について伺います。

(答弁)

 10年経過への対応でございますが、ホームページや「まえばしCITYエフエム」などの広報媒体を通じ、取り替え時期の目安や電池の点検方法について、情報提供をさせていただいております。

また、先ほど答弁いたしました協働事業につきましても、未設置世帯だけでなく、電池切れによる本体の取り替えについても申し込みが可能となっております。

今後につきましても、10年経過による交換については、情報をより広く浸透させることが必要と考えておりますので、SNSを活用するなど、積極的な情報発信に努めてまいります。

(要望)

 若い世代への情報発信にはSNSの活用が不可欠であり、その効果は大きいと感じます。印刷物の配布等よりコスト削減にもなると思います。

効果に期待しております。

世界平和を祈る

2022.02.27 <日記

日本人には誰かのために何かのために「祈る」という習慣がある。

それはだいたい親が子どものためにとか恋人のためにとか愛する者のために祈る。

今、私は「世界の平和」のために祈る。

ロシアのウクライナへの侵攻は続き、不幸の連鎖が続く。

前橋市議会では、県内の市町村に先駆けて、ロシアに対して抗議

【 ロシアのウクライナ侵攻に抗議する決議 】
ロシアは去る2月24日、ウクライナへの侵攻を開始した。そして、首都キエフへの攻撃を開始するなど、ウクライナ全土への軍事攻撃を行っており、2月28日のウクライナ内務省の発表によると、同国側の死者は子供16人を含む352人に上っている。今回のロシアによるウクライナへの侵攻は、国際社会の平和と安全を著しく損なうものであり、断じて容認することができない。よって、本市議会は、ロシアによる軍事的暴挙に対し、抗議と非難の意を強く表明するとともに、即時の攻撃停止と完全撤退を強く求めるものである。以上、決議する。
令和4年3月2日
前橋市議会

私が再び代表理事になり、NPO法人を運営してまいります。

2022.01.11 <日記

新しい年になりました。

今年も皆様よろしくお願いいたします。

ネットでNPO法人を検索すると私が代表理事を務める「NPO法人」のシンクアースというページが出てきますが、

このNPO法人は、環境(エコ)の活動・啓蒙や青少年育成等、定款に入れ、私が議員になる以前に有限会社ミカプランニングとこのNPOを運営していました。(現在、ミカプランニングは個人事業)今回、自身のライフワークとしています「弱きを助け、意地悪でイヤな人間には荷担しない」ことを貫くためにも新しい定款にて、女性や子どもたちのためにまずは相談窓口として活動していきたいと思います。

法人の名前も「オープンドア」と改めました。

「心を開いてください」という意味や「ドアは開いています。気軽にご相談ください」というような意味があります。

現在、女性から職場で嫌がらせをされているという相談や児童虐待などの相談を受けることがあります。(今回のNPOでは、サイコパス、マニピュレーター等の研究もしていきます)

NPO法人 オープンドアについては、またお知らせします。

令和3年第4回定例会 総括質問 妊娠・出産の支援について

2021.12.08 <日記

2 妊娠・出産の支援について 

(質問)

(1)産後ケア事業

妊娠期から出産後の支援について伺います。

近年、核家族化が進み家族からのサポートが受けられず、孤立してしまう母親や新型コロナウイルス流行により感染への不安や外出自粛で孤立しがちな環境によって産後うつが増えていると聞いている。

産後うつ予防のための本市における妊娠期から出産後における支援について伺う。

(答弁)

本市における妊娠期から出産後における支援についてでございますが、本市では妊娠届出時に全数、保健師が面接を行い、出産後までのサポート状況を確認し、サポートが得られない場合、妊娠中から地区担当保健師による電話や訪問支援、産後ヘルパー利用の事前登録を行う等の支援を行っております。

 また、出産後につきましては、産婦健康診査の助成を産後2週間及び1か月後の2回行い、産後の母体の身体的回復と授乳状況及び、産後うつ病などの精神状態の把握をしております。

健診の結果、早期に支援が必要だと判断された場合には、医療機関との連携により、地区担当保健師が早期から介入することができ、助産師訪問や産後ケア事業につなげる等、産後の母親に寄添った支援を行っております。

 

(質問)

産後ケア事業において今年度より居宅訪問型を開始しているが、その状況について伺います。

(答弁)

居宅訪問型の状況についてでございますが、今年度より子育て支援課直営にて実施しております。外部に委託ではないため、母親からの利用希望があった際、日程調整がスムーズに行え、早急に対応することができております。

利用者の状況をみますと、移動手段がなく、医療機関での産後ケア利用が難しい方や、新型コロナウイルス感染への不安から外出を控えているという方、多胎育児のために自宅での沐浴や休養を希望される方が利用されております。

 今後も産後ケア事業の周知を図り、必要な方へ支援が届くよう努めてまいりたいと考えております。

(要望)

居宅訪問型は、子育て支援課直営ということで、利用した母親からも予約がスムーズだと評価を得ているようです。

(質問)

不妊治療に対しての助成事業について、助成件数の実績について伺います。

(答弁)

 助成件数の実績についてでございますが、令和2年度の実績で、一般不妊治療は380人、特定不妊治療は400人、不育症治療は10人の助成をしております。

申請人数は年によってばらつきがありますが、一人当たりの平均助成額は増加傾向にあります。

国では、令和4年度から不妊治療について保険診療への移行を検討しているとのことですが、前橋市の来年度以降の助成について伺う。

(答弁)

 来年度以降の助成についてでございますが、現在、国においては、中央社会保険医療審議会で、保険適用対象となる治療や検査、薬剤の審査が行われているところであり、年内にその内容について決定していくとのことであります。

 現在のところ、保険診療の拡大による本人の自己負担がどの程度軽減されるのか不透明な部分がございますが、保険診療移行後の自己負担が、現在以上の負担とならないよう、国の動向に注視しつつ、市独自の助成制度について取り組んでまいります。

 

(要望)

産後ケア事業-居宅訪問型、子育て支援課直営ということで、利用した母親からも予約がスムーズだと評価を得ているようです。民間の産婦人科医院も「産後ケア」の充実を念頭に入れて運営をしているとのことですが、

現在自宅で孤立し、悩んでいても、新型コロナウイルス感染予防のため、外出を控えている産後の女性が多いと思います。そんな時自宅に保健師が訪問してくれるというありがたい事業であります。

 産後うつ等で助けを求める母親にとって、スピーディな対応がなによりも安心すると思いますので今後も周知と支援をお願いいたします。

  

 

 

 

ほっこりする話

2021.11.29 <日記

IMG-8829.JPG少し前の出来事。

コロナ禍あとの、久しぶりの県外で、早朝に私の目の前で、ひとりの老婦人が信号で転んでしまったのです。

その老婦人を抱きかかえて退こうとしたのですが、黄色の信号から赤になってしまって、私は必死で車を止めました。

なんとか、道路脇にまで老婦人と移動しました。

「大丈夫でしたか?」

と声をかけました。

「ありがとう。ありがとう」と老婦人は言いながら、私に何かお礼がしたいというので、

「お礼なんかいらないです。私は群馬県からこちらに勉強をしに来ています。お元気でいていただいて、温泉にでもいらしゃっる時にご連絡いただければご案内します」と言って、名刺を渡しました。

前橋に戻った私は相変わらずの忙しさの中、そのことを思い出すこともありませんでした。

そんなある日、みかんの箱が送られてきました。

美味しそうなみかんです。

しかし、送り主に思い当たるふしはありませんでした。

送り状の送り主に電話すると、なんと!あの時の老婦人でした。

「みかんのお礼なら負担にならないかと思って」

毎日、いろいろなことがありますが、こんなほっこりする話に支えられながら頑張っています。

夢をみることができる選挙応援

2021.10.31 <日記

今回の群馬1区の衆議院選挙。

終わってみれば、中曽根康隆候補は11万票の圧勝でありました。

候補自身も地元をよく歩き、有権者にただのサラブレットではないというところを見せつけ、高い評価を得たのだと思います。

しかし、何よりも有権者は今回の選挙に「夢」や「希望」を持ったのだと思います。

若者が「夢」や「希望」が持てない世の中に、同じ世代の39歳の候補に期待をぶつけた選挙であったように思います。

いつの頃からか若者の口から「仕方ない」という言葉を聞くことが増えました。

何をやっても何も変わらないということなのかとも思います。

そんな世の中にしてしまったのは、私たち「大人」の責任です。

私たち市議は、県議や国会議員の選挙をお手伝いします。

久しぶりの胸が熱くなる選挙戦でした。そして「応援したこと」を自慢できる代議士に成長してほしいと思います。

令和3年第3回定例会 総括質問 コロナ禍における生活支援について

2021.09.15 <日記

R3 第3回定例会 総括 新井美加議員

(質問)

1 コロナ禍における生活支援体制について

⑴自宅療養の現状について

陽性者の急増に伴い、当該感染症の入院病床と療養施設が逼迫したことにより、県では入院、施設療養の他に自宅療養を8月23日から開始していることと承知しています。

また、自宅療養の開始にあたり県では自宅療養者、療養施設入居待機者への健康観察などを集中的に実施する「群馬県健康観察センター」を8月20日に開設しているとのことです。本市では本日から無症状等で自宅療養をしている方への健康観察業務を同センターへ移行していく予定だとお聞きしていますが、本市保健所も健康観察などの見守りを継続して、おこなっていくと聞いております。

 このあとの質問で、子どもの感染予防についてもお聞きいたしますが、最近では幼いお子さんが感染する事例が多発しており、家庭内でお子さんだけが感染し、両親は陰性の場合やその反対に、親御さんのみが感染し、子どもは感染していないケースなどがあるものと認識している。

 このような世帯の場合、お子さんと親御さんが離れて、入院または療養することは困難であると推察されるが、幼児であればなおさら無理なことです。私がこの質問をするきっかけになったある家族の事例をご紹介します。(ご本人、ご家族の了解を得ています)

 三人家族の方で、ご主人が陽性。持病があるご主人が息苦しさを訴え、保健所で病院を探していたので、私も保健所の現場に駆けつけました。保健所内のふたつの部屋で、職員が片時も受話器を離すことなく、県と病院の調整をはかっていました。ご主人は群大に入院。その後、濃厚接触者である奥様が陽性。お子さんは陰性。母親と離れたくないと泣き叫んでおりました。

そこで、入院、療養等の調整について、市保健所の対応について伺います。

(答弁)

 小学生以下のお子さんがいる世帯で新型コロナ陽性者が確認された場合の本市保健所の対応についてですが、世帯構成や世帯の中で他に感染者がいるか、症状の重さ、など、個々の世帯の状況によって対応は異なります。

 例えば、お子さんがコロナ陽性で症状が重く入院が必要な場合などは、親御さんが入院に付き添うことが見込まれます。一方、症状が軽い場合などは、感染対策を講じて、自宅で療養する などが考えられます。

 また、逆に親御さんが陽性で症状が重く、お子さんが陰性である場合などは、一緒に入院するなどの対応がとられており、軽症の場合などは、一緒に療養施設に入所するか、自宅療養などが想定されます。いずれの場合も陽性者が確認された世帯状況を十分に見極めるとともに、患者等の意向も確認しつつ、当該世帯が安心して療養できる環境づくりに努めております。

(要望)

 コロナ陽性者となり、自宅療養を余儀なくされた方々は、自宅から出ることもできず、社会生活の一部から分断された生活を余儀なくされます。

 現在、自宅療養の方に対する具体的な生活支援について、5日分の食料や飲み物等を自宅玄関前に無料で配達。約10日ほどの療養期間なので、足りない場合は、上限として、プラス一回の配達は無料。その他トイレットペーパーなどの生活必需品は生理用ナプキン、新生児用のおむつも現在無料で、配達してくれるようですが、いざという時のために、食料品や生活必需品の買い置き、子どもの好物を用意しておくと良いと思います。

ゴミを収集する方々もエッセンシャルワーカーとして、早めにワクチンをしているそうですが、自宅療養中の方もルールをきちんと守ってゴミ出しをすなど市民に周知していただきたいと思います。

自宅療養が増え、家族内の感染によるパターンも違ってくると思います。

家族の感染によるパターン別の支援対応マニュアルづくりが必要になってくると思います。

早急な対応を求めておきます。

(質問)

(2) 子どもの感染予防

 本日朝の発表で、前橋市では自宅療養者は、30人なりました。

 その中には、保育園児等も含まれています。7月以降、猛威を振るっているデルタ株は、従来のウイルスや先に流行していたアルファ株と比べて感染力が強いと言われている。

また、デルタ株については、子どもへの感染力も強く、本市でも若年層の感染者も増えていると認識している。新型コロナウイルス感染症が猛威を振るう中、一番の被害者は幼い子ども達ではないでしょうか?

今後はワクチン接種のできない12歳以下の子どもの生活をどう守るか支援するかということが最重要課題となります。

そこで、10代以下の感染者数等の最近の感染状況、感染対策についてについて伺います。

 

(答弁)

 最初に本市で新型コロナ感染症の陽性者が確認された令和2年3月から令和3年3月末までに、市全体で709人の陽性者が確認されておりますが、そのうち10代以下の人数は80人で、割合では11.3%でした。

 本市でもデルタ株がまん延し始めた令和3年7月と8月の2か月間では、全体で931人の陽性者のうち10代以下の人数は183人で、割合としては19.7%で、前年度と比較して人数では103人、割合では、8.4ポイントの増となっております。

12歳未満の子どもについては、ワクチン接種の対象外であることから感染対策について、学校や保育施設等を通じて一層の周知、啓発に努めて参りたいと考えています。

 

(要望)

 家庭内での手洗い、うがい、マスクなどの感染対策の強化も徹底するよう注意喚起をお願いいたします。「子どもを守る」という意識を保護者に強く自覚していただきたいと思います。

(3) 妊婦の感染予防

 先日、千葉県では、自宅療養中の陽性者の妊婦が、入院先が見つからないまま自宅出産となり新生児が死亡してしまうという、痛ましい事案がありました。

そこで、本市における妊婦陽性者の対応状況について伺います。

(答弁)

 陽性が確認された妊婦への対応についてでございます。コロナ陽性者の病院等での療養調整に関しましては、群馬県による統一的な取扱い、調整のもとでの対応をしておりますが、妊娠20週以降の妊婦で陽性が確認された場合は、速やかに入院調整を行っております。

 入院までの間は万が一に備え、健康観察等により当該妊婦の健康管理にも留意している状況でございます。

(要望)

妊婦のコロナ陽性者の病院等での療養調整に関しては、群馬県による統一的な取扱い、調整のもとでの対応をしているとのことで、県の健康観察センターに問い合わせたところ、妊婦がコロナ陽性と判断された場合、症状がある妊婦、有症状は病院。

現在の情報では、32週未満は群大。 32週過ぎている場合が日赤。

無症状でも20週過ぎている場合は病院へ入院。

無症状で20週未満はホテルへ宿泊療養。 

急変した場合は病院へ搬送することになっております。

妊婦がコロナ陽性となった場合の電話連絡等、蜜にとっていただき、健康観察をしていただきたいと思います。

(質問)

(3) 妊婦の感染予防

  ②妊婦へのワクチン接種の周知啓発

先の議員さんのこれまでの答弁により、過日、取り組みの始まった妊婦へのワクチン優先接種の体制や概要などについて理解した。

この取り組みの効果を高めるため、対象の妊婦の方たちにいかに情報を的確に届けるかが重要であると考える。妊婦はホームページやSNSチェックし、情報を得ています。

  そこで、妊婦への情報発信について伺います。

 

(答弁)

 妊婦へのワクチン優先接種に関する情報発信についてでございますが、接種を希望する妊婦にすみやかに情報が届くよう、接種を実施する医療機関や接種日程などの必要な情報について、ホームページやSNSで情報発信を行っております。

また、優先接種を実施する関係医療機関にチラシ掲示するほか、福祉部とも連携を図り、母子手帳の交付時や妊婦の方を対象とした教室においてもチラシを配布するなど、より一層の周知啓発に努めてまいりたいと考えております

 

(要望)

 医療機関を順次ホームページでアップするようですので、早い対応をお願いいたします。

 私は、今回のこの質問に対しては、ひとりの女性として、また、妊娠の経験者として、この場に立たしていただいています。安心して妊娠・出産ができない世の中になってしまったことについて悲観しているだけでなく、なんらかの対処法を見出す必要性があります。 

現在、妊婦の予防策としては、もちろん、不要不急の外出をしない等、最善策としては、重症化を防ぐために、ワクチン接種を呼びかけていくしかありません。厚労省も「新型コロナワクチンが妊娠、妊婦、胎児、母乳などに悪影響を及ぼすということはない」とした上で、妊婦やその配偶者が希望する場合は、できる限り早く接種ができるよう配慮を促しています。

 そして、妊娠中は通常でも不安定になる妊婦が、ワクチン接種についても自分のかかりつけの産婦人科医でワクチン接種をしたいという希望があるのは当然のことです。実際に産婦人科医院にお聞きしたところ、患者さんからかかりつけの産婦人科医で接種できないかと相談があったそうです。

その希望に沿うことは、妊婦を安心させるためには最重要であると思います。

私からも要望しておきます。

 私は今、「まずは感染しないよう、自分の身は自分で守ってください」「これからの現実を受け止めてください」と市民の方にお話ししています。

前橋市はいち早く、ワクチン推進室も稼働させました。

寝ずに対応している保健所の負担が増えることのないよう市民との協力を促していく時期に来ていると思います。

 

私のおせっかいが役に立っていれば嬉しい。パート2

2021.08.25 <日記

先日の2回、ワクチン接種をしたのにも関わらず、微熱が続いていた方はPCR検査の結果、陰性でした・・

それでも・・2回、ワクチン接種をしていても・・安心はできません。

気をつけてください。

先週の金曜日から群馬県では「健康観察センター」が機能しています。新型コロナウイルス感染についてきめ細やかな対応ができるとは思いますが、私は引き続き「自分の身は自分で守ってください」とお伝えしています。

冷蔵庫のチェック、備品のチェックをお願いいたします。

必要なものは買い置きしておきますと(トイレットペーパーの買いだめは必要ありませんが)災害の時なども役に立つと思います。

私のおせっかいが役に立っていれば嬉しい。パート1

2021.08.12 <日記

今年5月のこと。

親しくしている奥様が「新型コロナ感染した方と食事をした」とのご相談。

まずはかかりつけ医で抗原検査。陰性。

先週、交通事故で入院中に新型コロナウイルスに感染したことが判明した先輩のお話。

交通事故で入院していた病院で、コロナ感染が発覚するもののその病院ではコロナ患者を受け付けていない。怒った先輩が激怒。しかし、前橋市の保健所が力いっぱい頑張ってくれて、群大に入院。一時は高熱などに苦しんだものの元気になりましたが、今度は奥様が陽性。軽症のためホテル療養。ご夫婦はワクチン接種はしていません。

そして、私も今帰宅。

お世話になった70代の方が2回のワクチン接種をしたものの、濃厚接触者となり、PCR検査を受けました。

検査結果は??

続く・・・

あらいみか(新井美加)

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